先日のブログで、凹みのリペアに
一番多い依頼ヶ所は側面・・・
と言うお話をしましたが、
その、側面で多いのが知らない間に・・・
身に覚えのない凹みです。
プジョー・208 GTI
ドアのデントリペア
神奈川県より
ドアの側面に知らない間に・・・
目を疑いたくなる凹みですよね。
映り込んだサッシのラインも
激しく歪んでしまってます。
ここまで来ると
本当に塗装もしないで直るの？？
って思いますよね？
一度お見積りに来られての
施工となりました。
凹みの上部が少し二重構造部に掛かり
僅かに歪みの残る可能性もあります。
毎回、施工前と施工後の
写真しか載せませんし、
あっという間に直る？
なんて思われてる方もいるかもしれません。
さすがに、この凹みはそうは行きませんね。
1時間後・・・
プレスライン部を除き
大まかに整って来ました。
高張力鋼板（ハイテン材）で
かなり硬かったですが
更に1時間後・・・
この後、キズを出来る限り取り除き・・・
更に微調整・・・
ビフォー
2時間半アフター
上部も歪みが残らず無事リペア完了です！
映り込みもシャープな
キャラクターラインが綺麗ですね～
仕上がりをご覧になったオーナー様も
とっても良い笑顔になって頂きました～♪
良かったですよね、
これで忘れられそうですね！
プジョー205時代からの
GTI の特徴的なリアピラーバッチ！
プジョー「208」モデル的にも
最終ネームになるのでしょうか？
これからも楽しいマニュアルドライブ
楽しんでくださいね～
当店へ大切なお車の施工をお任せ頂き
ありがとうございます！
あなたの街のデント屋さん
smile !